長岡市議会 2023-03-02 令和 5年 3月定例会本会議−03月02日-01号
18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。 21款諸収入は80億2,058万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、116億7,060万円を計上いたしました。
18款寄附金は26億3,000円で、主なものはふるさと長岡への応援寄附金であります。 19款繰入金は36億8,647万3,000円で、財政調整基金等を取り崩して繰り入れるものであります。 21款諸収入は80億2,058万4,000円で、主なものは貸付金元利収入であります。 22款市債は、116億7,060万円を計上いたしました。
○委員(若井 恵子) 002の006大学との連携・協働事業の新潟工科大学産学交流会奨学金寄附金のことについてですが、今回、360万円の減額ということで、これは柏崎市枠の6人分が充当しなくてもよくなったという、充当しなくてよくなったというか、充当しなくなったということで減額になったと思うんですが、ここ数年、どういうような状況なのか。
また、ふるさと長岡への応援寄附金推進事業費5,000万円、財政調整基金積立金3億5,000万円をそれぞれ計上いたしました。 以上の財源として国・県支出金の特定財源のほか、ふるさと長岡への応援寄附金、令和3年度からの繰越金で措置いたしました。 次に、条例について説明いたします。 議案第3号長岡市部制条例の一部改正については、4月1日付行政組織変更に伴う改正を行うものであります。
6目企画費、地域振興事業の大学との連携・協働事業360万円の減額は、新潟工科大学産学交流会奨学金寄附金の確定によるものであります。 生活交通対策事業の路線バス等確保事業1,296万7,000円の減額は、路線バス運行事業者への委託料、補助金及び補償金の上限額が確定したことによるもののほか、高齢者割引運行補償金の実績見込みによるものであります。
本補正予算は、国補正による社会資本整備総合交付金事業や除排雪対策経費の追加などを始め、ふるさと燕応援寄附金の昨年末実績を踏まえ、必要となる返礼品等の諸経費や基金への積立金について補正予算の計上をさせていただくものであります。 令和4年度燕市の一般会計補正予算(第10号)は、次に定めるところによりお願い申し上げるものであります。第1条は、歳入歳出予算の補正であります。
次に、第22款1項1目一般寄附金6,140万円の増額補正は、新型コロナウイルス感染症対策への支援として頂いた寄附金を計上するものです。 次に、4ページ、5ページ、第24款1項1目繰越金26億7,400万円余の増額補正は、補正予算の財源として計上するものです。
中段のふるさと阿賀町応援寄附金事業につきましては、ふるさと納税による寄附額の増加に伴います返礼等に係る経費でございまして、当初の見込みでは、これまでの実績等を勘案し、寄附額を4億円とし返礼等に要します経費を計上しておりましたが、11月末までの寄附実績では見込額の約2割の伸び率となっております。
小項目③、寄附者が指定した寄附金の使い道について、クラウドファンディング型は具体的な使い道を示しておりますが、通常型では産業の振興に関すること、教育、福祉、子育てに関すること、市長にお任せ、このようにとても事務的であります。
今自立性という部分の収益というお話がありましたけども、そういった団体が一生懸命活動していることに協賛といいますか、協賛金であるとか寄附金であるとか、またこの補助対象の直接な事業でなくても、何かしら事業をしながら収益を上げていくというような形で、何とかそういった市民活動団体が自立性を高めていくような活動に持っていければ、またそれを支援していければというふうに考えております。 以上です。
(財務部) ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄付金の減収分などについて、収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
次に、財務部について、ふるさと新潟市応援寄附金について、今後も制度の見直しを国に求めるべき。市民が他の市町村に行った寄附金の減収分などの収支は分かりやすく説明すべき。 基金残高について、基金残高を107億円余とすることができたことを評価する。コロナ禍における社会情勢の変化を的確に捉えつつ、事業の選択と集中を図られたい。
ふるさと新潟市応援寄附金事業について、主要施策成果説明書では農産物をはじめとした特産品などの返礼品の送付や、寄附金の使い道の事業例を紹介することで、本市の魅力発信につなげ、1万5,855件、3億1,502万5,000円の寄附をいただいたといかにも大きな成果を上げたように記載していますが、令和2年度に新潟市民が他の市町村に行った各種寄附金の総額が19億5,000万円であり、減収分に対応した国の交付金との
次に、4ページ、第22款1項1目一般寄附金は、JRA日本中央競馬会からの周辺環境整備事業に係る寄附など、全体で6億9,700万円余となりました。 次に、第23款1項5目財政調整基金繰入金は、新型コロナウイルス感染症への対応のため、令和3年4月28日付の市長専決処分により補正予算に3,674万5,000円を計上しましたが、最終的に財源状況を踏まえ、取崩しを行わなかったものです。
次に、政策推進経費、古町芸妓継承支援事業では、ふるさと新潟市応援寄附金を活用し、古町芸妓を次世代に継承するため、楽器や着物などの共用物品の修繕、購入に要する費用について助成しており、令和2年度から全額繰り越したものです。
次に、6ページ、第22款寄附金、第1項7目民生費寄附金は、児童福祉及び独り親関連の支援のための寄附を2件受け入れたものです。 次に、第24款1項1目繰越金は、こども政策課及び児童相談所において、令和2年度予算から繰越明許を行った事業の一般財源分です。
次に、第22款1項寄附金、第3目商工費寄附金は、中小企業経営強化支援事業に対して個人の方からの寄附金を受けたものです。 次に、5ページ、第25款諸収入、第5項3目雑入は、ふるまち庁舎に入居する外郭団体等のコピー機使用料実費分などです。 ○吉田孝志 分科会委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆青木学 委員 創業支援の関係で伺います。
次に、6ページ、第22款1項寄附金、保健衛生費寄附金は、新潟スワンエナジー株式会社からの寄附金1,500万円を見込んでいましたが、本市の公共施設において同社が太陽光PPAなどの再生可能エネルギーに寄与する事業を実施することで本市に還元したことから、寄附金はゼロとなりました。
次に、4ページ、第22款寄附金、第1項寄附金、第1目一般寄附金は、本市の交通施策への寄附金として寄附頂きました。 次に、第24款1項1目繰越金は、令和2年度事業のうち、事業未完了の理由により令和3年度に繰り越したもので、住民記録システム改修事業、戸籍情報システム等改修事業、セミセルフレジ導入事業です。
続いて、歳入、3ページ、第19款2項6目教育費国庫補助金は、コミュニティ・スクールの推進事業に係る補助金で、第22款1項9目教育費寄附金は、相続を受けた親族5名から、教育施策に活用していただきたいという趣旨で寄附を受けたものです。 続いて、その他の取組について説明します。
次に、第22款寄附金、第1項寄附金、第2目衛生費寄附金は、福島潟の自然保護や文化活動に賛同した方からの寄附金で、福島潟自然文化基金に積立てを行いました。 次に、第23款繰入金、第1項基金繰入金、第1目福島潟自然文化基金繰入金は、福島潟自然文化活動補助事業の財源として基金から繰り入れたものです。